記事一覧

いのちの木にあずがる特権を与えられ―

夕刻、多勢の食口が会場から出て、バス停の方に向かっている。
郊外の、ある大きな集会場で家庭連合・統一教会のイベントがあり、
終了後のことであった。

私も、会場にほど近いバス停に向かって歩いていた。
そこに一台のバスが停まっていて、
乗ろうとすると、ある人が近寄って来て、整理券と、
統一マークのバッジを渡してくれた。
バッジには、何故か豆粒ほどの赤黒い印(しるし)が付着していて、
それを、服の襟に付けた。
バスには既に多勢が乗り込んでいて、
座る席もないほどだったが、助手席と運転席が空いていた。
私は助手席のところに荷物を置き、
どういう訳か運転席に座ることになった。

運転席に座ると、すぐに動き出したが、どうも様子がおかしい。
フロントガラスが曇っていて、視界が悪いのだ。
顔を近づけて見ると、辛うじて外が見えそうだったが、ほとんど見えない。
「このまま走ったら事故を起こす!」と危険を感じたので、
しばらく運転して、直線の道路から、
斜めに右折する道が分かれる三差路の少し手前でバスを停め、降りた。
乗客たちも下車するものと思っていたが、
どうしてかバスはそのまま再び動き出した。
そして、間もなく何かの障害物にぶつかったようで、
バスの車体が八方に破れ、人と荷物が外に転がった。

すると、その荷物を狙うかのように、
黒い服を着た男たちが数人近寄って来て奪いあった。
逃げようとする自分も捕まりそうになったが、
そこに警察官のような(正義の使者らしき)人が数人やって来て、彼らを逮捕した。
その一人(警察官?)が私のいるところに来て、
服の襟に付けている統一マークバッジの赤黒い印の意味を教えてくれた。
「これが、彼ら(黒服たち)の仲間であるという印だ」と―。
私は慌てて豆粒ほどの赤黒い印を取り外し、投げ捨てた。

そこは田舎のような風景で、畑があり、近くに林があった。
夜のことで暗かったが、遠くからの明かりで、林の木々が見えた。
私は、林の中の「大きな木」(生命の木?)の傍に立っていた。
黒服の男たちはそのあと、「大きな木」を切り倒そうと、
チェーンソーを手に、私がいるところに歩いて来た。
彼らは、私が(彼らの)仲間であると思っている様子であった。
赤黒い印が付いているはずの統一マークバッジを見て確かめようとしたが、
すでに取り外していたので、彼らはそれ以上、近づくことができなかった。
「大きな木」を切り倒すことができなかった。
しばらく、辺りをウロウロしていた。


……………………


昨年(2015年)4月1日早暁に見た、啓示の夢だ。
統一教会員が乗ったバスが大破すること、
転げ落ちる荷物を黒服の幹部が奪うことが何を意味しているかは、
亨進師がこの一年、繰り返し警告された説教の御言によって明らかになる。

一つだけ解けなかったのは、
統一マークに付着している「赤黒い色の印」。
サタンを象徴していることに間違いないようだ。

その後、安永教会につながり、
教会長の助言のもと、二つの「取り外す作業」をした。
一つは、サタン詐欺連合(家庭連合)脱会届け、
他の一つは、2013年基元節で飲んだ偽り(サタン)の血を
「真のお父様の権威の元に戻す祝福」への参加だ。
夢(啓示)によると、
これにより「大きな木(生命の木?)」に至ることが可能になる
(ヨハネ黙示録22章14~15節参照)。


昨日(24日)は、西九州地域に珍しく大雪警報が発令され、
島原もみるみる銀世界に変身した。
「洋介(さん)のブログ」で、
時を同じくしてニューファウンドランドが大雪になっている様子を知った。
吹雪く中、亨進様の世界会長時代の説教ビデオを拝聴し、
ささやかな家庭礼拝を捧げた。
「九州とサンクチュアリ本部が白い雪で繋がっている!」と思えば、
力が湧く。うるしきかな、神の御業!


―島原訓読家庭教会・宮本記―
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント