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愛が愛らしく存在するように

有明海を渡り、
今の私に最も必要な御言を携えて、
会いに来て下さった安永教会の
二人の姉妹に心から感謝したい。

その姉妹の口を通して教えられたことは、
原理講論チャートの、
「神は原理によって創造された人間を、
愛によって主管しなければならないので、
その愛が愛らしく存在するためには、
愛の力は原理の力以上に
強いものでなければならない。」

の御言だった。

「愛が愛らしく存在するため…」
―その言葉がいつも心に引っ掛かっていた。
私は、原理の内容を、
自分の子どもたちに無意識に
「あなたは長男でカインだから」、
「あなたは次男でアベルだから」、
と型にはめて対応していたように思う。
愛に順番などないし、愛に大小はないのだ。
子どもたちは分かって欲しかったし、
愛して欲しかったのだと思う。

そして、今は直接主管圏の時代。
神様を讃美しながら、
心情において一体となり、
その心情・神の愛でもって、
声を大にして愛していることを表現していいのだ。
何より私自身が、
その神様の愛によって解放されたのだから…。
これからは、絡まった心情の糸を
愛でもって一つひとつ解いていきたいと思う。



きょうの夕食のメニューは、
ゴボウと牛肉の煮物。
「母さん、ゴボウ好きだよ」と言うと、
長男も「おれもゴボウ好き。」と言った。
たったそれだけの会話なのに、
心がほっと温かくなった。

体の大きい長男の横に座って食べていた祖母が、
「そげん傍(そば)にひっ付いて来んでんよか」
と言ったので、
「ばあちゃん、今どき、
ばあちゃんの横でご飯を食べてくれたり、
病院やスーパーに連れて行ってくれる孫はおらんよ」
と、私が言うと、
「ほんてなー、有り難かこったいね。」
と笑って答えた。

それを聞いていた長男は、
嬉しそうに笑っていた。
こんなたわいもない会話の中に天国を見た。

いっぱい愛していこう!



―島原・宮本寿子記―
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