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真の愛の光の中へ

「タラの芽採りに行きましょうか」
の声に誘われて、
安永家庭教会寺中聖殿へ、
満開の桜を横目に車を飛ばした。
この道は4回目になる。
1回目は親子3人で初めて訪ねた時。
2回目は青年セミナー。
3回目は礼拝。
そして、今回の「タラの芽採り!」
行くごとに足取り軽くなる♪

この数年間、先も見えず
ただアボニムのみ言を頼りに、
必死に娘たちと訓読会をしながら生きのびた。
夫や息子たちの復帰ができてない中で、
2世を守り、育て、
アボニムと共に、子女様と共にと
ただその事ゆえに生きてきた。

そうして巡り巡ってたどり着いた安永家庭教会、
井上教会長をはじめ、
兄弟姉妹がなんと明るく元気なことか!
美しく大きく響く歌声、
亨進様の説教に全員でアージュ!と讃美!
兄弟姉妹の証に讃美!
讃美!讃美!讃美!


今日のタラの芽採りもすごい。
「明日は尊い真の父母の日なので
今日採ったものをアボニムに捧げます!」
と教会長のひと声で始まった。

田舎育ちなのに初めての私は、
大先輩の後を必死に追って
山の中に分け入った。

ほどなく、
「あっ!」と一つ目を見つけると、
それから先、皆さんの目はタラの目と化し、
いばらのトゲも踏み倒してゲットする姿に触発され、
よし私も!と
いつしか自分もタラの目になっていた…らしい。

「こんなに採れたのは初めて」
「いつもない所にあった」
「父母の日のお供物にという動機だからね」
の声に私は、本当だ、本当だと、
ひたすら感動した。
たくさん採れて、
皆で喜んだ瞬間が本当に嬉しかった。

何よりも感動したのは、
私が「あ、あそこにある!」と見つけたのを
井上教会長が
とても急な足元の悪いヤブの中に入り、
採ってくださったこと。
それは後で緒方さんから聞いた話だが、
「私(相馬)が見つけたものは
全部採ってあげなきゃね」
と教会長が言われていたというのだ。

それなのに私は、
自分で「あそこに!」と叫んでおきながら、
危ない中を採りに行ってくださった教会長、緒方さんとは
別なところに行って勝手に歩き回っていた。
(ああ、アボニム、申し訳ありません。
私はいつもこのようでした。)
私も今日、アボニムのために、皆さんのために、
たくさんあってほしいと願って来たが、
アボニムの(兄弟姉妹の)私に対する心情は
はるかに大きく深かった。


タラの芽採り。
真のタラの芽採り。
タラの芽採り万歳!!


こうして、私の家庭、宗族は、
真の愛の光の輪の中に入っていた。

第57回真の父母の日の前日に…


―相馬―



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