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被災地のKタイプRタイプ

礼拝。参加者32名。
礼拝後、震災後初めてカレーを出した。
やっと、日常が戻ってきたようで、
皆 美味しそうに頬張った。

皆様から送られた尊い支援物資を、各家庭に
配布した。今回特別に衣類を大量に届けて
下さったので、女性陣が群がっていた。

聖殿は、届けられる支援物資でいっぱいだ。
前回いただいた物資がなくなってきたなぁと
思うと、次の物資が送られてくる。
ひとつひとつに、送ってくださる方の善意と
愛が、いっぱい詰まっていて、本当にありがとう
ございます❗️

毎日のように、郵便局の人 宅配便の人が来て
くださる。
全国の皆様、本当にありがとうございます‼️

12時前には、食事も終え解散。

礼拝終わって、昨日まで引っ越し終わった
メンバーは、早速電化製品を買いに行った。
まず、生活再建は、家探し。次は電化製品だ。
大型の家電量販店の駐車場が、車でごった返し
ている。
家と電化製品が震災でやられた。

ところで、話は変わるが、同じ被災者にも、
KタイプとRタイプがいるようだ。
熊本には、Kタイプの人が多いなと感じる。
いったん、避難所に行くが、すぐにそこを離れる
人が多い。こんな所に居れるか!
やれ仮設だ。やれoo手当てだ。そんなもの待って
ない。

だから、不動産屋に押しかけ、空き部屋探しに奔走する。
熊本には、3万戸の空部屋がある。その中で被災状況を
確認して、貸し出す。不動産屋さんたちが、てんてこ舞い
だ。

近くにある緑地公園。一周800m 全面芝生のきれいな
公園。そこは、震災の影もない。まだ作りたての
オシャレなトイレが2箇所あり、とても明るい電気は
停電することはなかった。断水もなし。水道が復旧
するまで、毎日2回水をいただいた。

その素敵な公園には、思いおもいのテントが張られている。
まるで、アウトドアを楽しんでいる觀である。
実際、常日頃そういうことを楽しんでいる人たちのようだ。
実に 手馴れた感じである。挨拶すると、元気いいし、
なによりどの人も前向きで意欲的だ。

また、その近くには、ビニールハウスの中で生活している
家庭が多くある。ハウスの中には、洗濯物がずらっと
並んで干され、入り口付近では、煮炊きに賑わっている。
ご婦人方の笑顔が豪快だ。ところによっては、多くの
家庭で寄り合って生活している風である。

近くのスーパーに買い物に行くと、ときたま避難所から
買い物に来ている人と話してみたりする。そうすると、
疲れがピークに達しているせいもあろう。どうしても
彼らからは、不平が多くでる。「自衛隊が、風呂つくって
くれるんは、ありがたいが、人が多過ぎて、後の方に
なると風呂に入る気になれん。…」

また、風呂に関しては、近くの多くの温泉施設が、
被災者に向けて、無料開放している。当然、長蛇の列。
長く待つことになる。
かたや、営業している温泉もある。
かなり遠くになるし、もちろん有料。こちらに行く人もいる。

無料に行く人と、有料を選ぶ人。タイプと雰囲気が
まるで違う❗️
どう違うかは、読者諸氏の御判断に、おまかせしよう。

ともあれ、亨進様のみ言のおかげで、震災のなかに
ありながら、あれこれ識別できる事が尊い。
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