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地震で夫婦の壁が崩れる

熊本地震から1ヶ月。
娘の学校も再開し、
生活も落ち着きを取り戻してきました。
そんな中、ふと振り返ると、
この地震を通して、
天が私の家庭に与えてくださった大きな役事に
改めて感謝と感動の気持ちでいっぱいになります。
神様がどのような奇跡を起こしてくださったか、
証をさせていただきます。

遡りますが、95年、36万双既成祝福を、
夫が納得いかないのを無理にお願いして、
なんとか受けたあと、
4人の子供たち(信仰二世2人、祝福二世2人)を
夫に預けて、
教会活動に走りきりました。

その結果、夫はだんだん心を閉ざし、
家庭の中は、殺伐としていきました。
真の愛を口にしながら、
夫を愛することもなく、家庭を置いて、
ただ走っていました。
その後、教会活動に希望を見いだせず、
せめて祝福二世の娘たち2人は
守らねばと、必死に訓読会をしながら、
細々と生きてきました。
頑なになってしまった夫と息子2人は、
もう難しいと、完璧に諦めていました。

“二世を先立たせていきなさい”
というお父様のみ言で、
娘たちの生きる道にいつも一緒にいました。
昨年8月、末の娘が、
突然県外の高校を受験したいと言い出しました。
彼女には、やりたいことがありました。
初めは無理じゃないかと思っていましたが、
親も一緒に行って住むという方向へ
周りも同意し始めました。
10月に入り、急遽進路変更をし、
準備を始めたその高校は、阿蘇市にあったのです。

その頃、インターネットで安永家庭教会を知り、
これは!と思ったのを、今もよく覚えています。
お父様が、成されている!
そう確信した私は、
娘が何としても阿蘇の高校に行けるように、
あらゆる努力をしました。
娘たちと3人で5時の訓読を
必死でしました。
その甲斐あって、県外受験で
不利な立場ではありましたが、
2月早々に合格内定をもらい、
引越し作業に追われました。

2月13日までの聖酒は、
12月末にいただきましたが、
実は、夫と下の娘の分を増やすのを
間違えてしまいました。
困った私は、安永教会に泣きついて、
井上教会長にわざわざ送っていただいたという、
不思議なことも起きました。

晴れて阿蘇に引越しをし、
念願の安永教会に
3月末、青年セミナーから参加しました。
娘2人も喜んで、
これぞお父様のいらっしゃるところ!
感動する中に、
突然井上教会長が
「夫と息子2人を置いてきたの?
復帰しなきゃね。できるよ!」
と言われました。
私は何を言われたのか、
初めはわかりませんでした。
へっ?夫?息子?
えっ?できるの?
周りを見ると、
親子、夫婦、嫁姑、
いろんな方々が団体で座っておられます。
緒方婦人が、
「ここはね、氏族で来てるのよ。
相馬さんとこも既に圏内に入ってるのよ。
息子さんたち、祝福受けないとね。」
とニコニコ笑って言われます。
私の驚きようは言葉に表せません。
「でもまず、信じることだよ。」
と言われたことを受けて、
そうだ、そうだと、
だんだん受け入れてきました。

そしてセミナーを受けたり、名節を迎えたりして、
娘たちと、寺中に通い、
それぞれ新しい学校のスタート(長女は京都の大学)
元気に通い始めました。

続きは、明日。


ー相馬ー
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