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ホトトギス

今朝も、4時過ぎるとホトトギスの鳴き声に
誘われて、眼を覚ます。
「さぁ食口たちが訓読会に来ますよ。
起きて準備する時間になりましたよ!」

実に、心地良い目覚ましである。
5月の半ばから、鳴き始め、毎日こだましあって
いる。ホトトギスの鳴き声は、不思議な魅力が
ある。懐かしい感じもするし、どこか日常を
捨てさせてくれる。

昨日は、口之津から福田さんの御家族が、
寺中を訪ねて下さった。
ご主人とは、半年ぶりの再会となった。
よぅく、ブログや礼拝動画を見て下さっているようで、
わたしたちのことを、詳しくご存知で、驚いた。

とにかく、楽しい時間が流れた。

こちらに向かう道すがら、道路脇の被災状況に
ショックを受けておられた。
教会をあちこち見回され、裏庭にある畑にまで、足を
運ばれ しみじみと「どこも、なぁんにも被害ないですね。」
ブログの記事と、実際を比較して納得しておられた。

また、ちょうど昨日熊本の地方紙に、今回の地震で最も被害
が、酷かった地域の特集記事が載っていた。
益城町杉堂地区は、すぐそばにある。
車で10分かからない。福田さんも一緒に行ってみた。
被災地の状況を見慣れた目にも、衝撃が走る。
山のあちこちが、ドッサリ崩れ落ちている。
大きな杉の木が、何本もなぎ倒されている。

地面は割れ、道路はうねっている。
この地区は、7割の家屋が全壊で、集団移転が検討されて
いるそうだ。そうだろう。あまりの被害の大きさに、手付かず
のまま放置されたように見える。

帰ってきて、福田さんもう一度寺中聖殿を見回し、
「本当に、守られたんですねぇ。」

フェリーの時間ギリギリまで、交流を楽しんだ。
サンクチュアリーには、家庭連合が捨て去った兄弟姉妹
の愛の雰囲気がある❗️
それを再び確認する時間ともなった。
ただ、無性に楽しい。別れがたい。
また、お越しください。
お待ちしています。昨日は、ありがとうございました。
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