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コルネリオよ。

使徒行伝10章24節

そこで、ペテロは、彼らを迎えて泊まらせた。翌日、ペテロは立って、彼らと連れだって出発した。ヨッパの兄弟たち数人も一緒に行った。
その次の日に、一行はカイザリヤに着いた。コルネリオは親族や親しい友人たちを呼び集めて、待っていた。
ペテロがいよいよ到着すると、コルネリオは出迎えて、彼の足もとにひれ伏して拝した。
するとペテロは、彼を引き起して言った、「お立ちなさい。わたしも同じ人間です」。
それから共に話しながら、へやにはいって行くと、そこには、すでに大ぜいの人が集まっていた。
ペテロは彼らに言った、「あなたがたが知っているとおり、ユダヤ人が他国の人と交際したり、出入りしたりすることは、禁じられています。ところが、神は、どんな人間をも清くないとか、汚れているとか言ってはならないと、わたしにお示しになりました。
お招きにあずかった時、少しもためらわずに参ったのは、そのためなのです。そこで伺いますが、どういうわけで、わたしを招いてくださったのですか」。
これに対してコルネリオが答えた、「四日前、ちょうどこの時刻に、わたしが自宅で午後三時の祈をしていますと、突然、輝いた衣を着た人が、前に立って申しました、
『コルネリオよ、あなたの祈は聞きいれられ、あなたの施しは神のみ前におぼえられている。
そこでヨッパに人を送ってペテロと呼ばれるシモンを招きなさい。その人は皮なめしシモンの海沿いの家に泊まっている』。
それで、早速あなたをお呼びしたのです。ようこそおいで下さいました。今わたしたちは、主があなたにお告げになったことを残らず伺おうとして、みな神のみ前にまかり出ているのです」。


9章は、サウロの伝道される様子で、10章は、コルネリオが伝道される様子です。2人は好対照の人物です。まずサウロはイエス様を十字架につけたグループの若手リーダーの1人です。コルネリオは、異邦人でありますが、神様への祈祷を絶やすことなく、人々への奉仕を熱心に行った人です。ペテロをお呼びしてイエス様のお話をお聞きするために、彼の呼びかけに応じた人が多くいました。



神様を解放しなければなりません。 この地の隅々まで神様が訪ねてこられ、「私の創造理想が夜も昼も、歴史を通して成し遂げられたのだ。感謝であり、驚くべきことだ」とたたえら れると同時に、どこへ行っても神様が愛さざるを得ないこの世界の舞台となり、宇宙となり、霊界や肉界も同じようにならなければならないのに、そのようにはなっていないのです。いまだ に天のみ座の下まで、サタンの闇の権勢が占領しているのです。ですから神様を解放するためには、霊界を解放しなければなりません。(166-78,1987.5.28) ( 天聖経 P 149 )


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