記事一覧

山に遊ぶ。

先日、アメリカから安永家庭教会を訪ねてくださった姉妹から、
国進様は、毎週土曜日を夫婦の時間に当てていらっしゃるとの話を聞いて、
ふと私たちも似たことをしていると思った。
もちろん、内実は比較するなど、もっての他。
ただカタチが似ているというだけであるが…。


私たちの教会は、月曜日をフリータイムにしている。
めいめい自由に時間を使っているが、私たち夫婦は、その日を山の日と決めている。

家内が、以前から血圧が高く、妻のお母さんは58才の歳に脳梗塞で倒れ、
それから寝たきりで余生を過ごされた。
その血筋である。おまけに血糖値が200を越え始めた。
完全な生活習慣病である。
私も、血糖値が高い状態が続いていたので、健康の為山登りを始めた。


山登りといっても、九州。低山がほとんど。里山歩きのつもりで始めた。
最初の頃は、しんどそうにしていた家内も、だんだん楽しみ方を
覚えだした。咲く花の名前を覚え始め、景色を楽しんだリし始めた。
空 雲 空気 光 木々 鳥たち
楽しみだしたら、あれもこれも興味をそそられるものばかり。


山にも色々な顔がある。山ごとに最も美しい季節がある。
たとえば、俵山はこの時期が、最高である。
山一面のススキはみごとである。
ファミリー登山の最盛期。小っちゃい子供達もどんどん登っていく。


19日(月)に、八方ケ岳に出かけた。
1000mちょっとの山だが、なかなか趣きがある。
まず、渓流沿いに登山道がある。
ところどころの小さな滝が、目を楽しませてくれる。
1時間ほど歩くと、次は大きな岩にぶつかる。
岩をよじ登りながら、先に行く。
この岩登りが、およそ30分。岩と木の根っこをつかんで登る。

やがて樹林帯に出る。緩やかなアップダウンが続く。
木漏れ日の中を歩く。登り始めて2時間近くで、山頂。



山頂は、パノラマ。山々が見える。19日(月)は、とくに眺望が効いた。
まず、九重連山。東の端に涌田山〔この山頂は、良かった。〕
右手に目を移すと阿蘇の山々。さらに、右に行くと金峰山。
その遠くに、雲仙岳。
全て、一度ならず何度も登った峰々だ。


おやっ!!

地面に目を移すと、紫色のかたまり。
リンドウ❗️
『あらっ‼️キレイネェ。』と 細君の声。


帰りは、ゆっくり歩く。
この後の、温泉がまた格別❗️
実に豊かな山の日であった。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント